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macular degeneration

黄斑変性
名詞

macular degenerationは、主に加齢に伴って網膜の中心部である黄斑が損傷し、視力の中心部分が失われる疾患を指します。医学的な文脈で使われる専門用語であり、日常会話よりも診断書や医療記事などのフォーマルな場面で頻繁に登場します。

疾患の特性とニュアンス

この言葉は、単なる視力低下ではなく、視界の中心に暗い部分ができたり、直線が歪んで見えたりするという特有の症状を伴う状態を指します。一般的に加齢性であることが多いため、英語では age-related macular degeneration と表記されることが非常に多いです。また、進行速度や原因によって乾性湿性の2つのタイプに分類されるため、詳細な診断においてはこれらの区別が重要になります。

類似表現との違い

cataract(白内障)と混同されやすいですが、白内障が水晶体の濁りによる全体的な視界のぼやけであるのに対し、macular degenerationは網膜の損傷による中心視力の喪失であるという決定的な違いがあります。また、glaucoma(緑内障)が主に視野の周辺部から欠けていくのに対し、こちらは中心部から影響が出るため、視覚的な影響の範囲が異なります。

意味

名詞黄斑変性

網膜の中心部である黄斑が徐々に劣化し、中心視力が失われることを特徴とする慢性の眼疾患

The patient was diagnosed with age-related macular degeneration after complaining of blurred vision when reading.

その患者は、読書時に視界がかすむと訴えた後、加齢性黄斑変性と診断された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error